8日目 8月14日(水) 曇り
国設ぬかびら野営場~(道道85)幌鹿峠~然別湖~瓜幕~(道道593)岩松 ~(道道718)屈足~(道道75)新得
~(国道38)狩勝峠~幾寅~(道道465) かなやま湖畔キャンプ場
走行距離113Km 獲得標高1,330m
コースマップ
4:00 起床
曇り空ではあるが雨が降り出すような感じはなく一安心。
残り飯+わさび茶漬けでまずは腹ごしらえ。
2日目から続いた峠巡りも今日で一段落。なかなか景色を楽しむことができていないので今日はなんとか絶景を見たいものだ。
5:40 出発
今日はキャンプ場からいきなり上り坂である。
ゴミは持ち帰りなのでサドルバッグにぶら下げて出発。

温泉街を抜けて道道85号線に入るとすぐに九十九折れの本格的な上り坂となる。
雰囲気は津別峠の上りと似た感じである。



冬場は通行止めとなりぬかびら源泉郷スキー場のコースとなるようで森が切り開かれていたりリフトが横切ったりする。

九十九折れ区間を抜けると霧が発生。
直線的な道で勾配もおちついてきたのでそろそろ峠かと思いきや再びカーブとなりリフト乗り場やゲレンデが横切る箇所が増える。

途中糠平湖を望めるらしい場所もあったが霧で何も見えない。
どうも今年は景色を楽しむことは無理なようだ。

7:00 スキー場のコースを抜け山の斜面に沿ってしばらく走ると幌鹿峠に到着 標高 1,081m



ここから然別湖までは10Kmの下り。

最初は斜面に沿って下って行く。

左ペアピンカーブで川沿いの道となると勾配はかなりゆるくなる。


然別湖北岸野営場を過ぎると湖畔にでて木の隙間から然別湖が見えるようになる。
道が狭くなりブラインドコーナーから車が飛び出してきてヒヤっとする。
一方通行だとでも思っていたのだろうか。こちらが車だったら確実に事故っている。

雰囲気は良いのだが舗装が荒れているし車がいつ飛び出してくるかわからないので落ち着かない。
チミケップが良すぎたせいかどうも見劣りしてしまう。

7:53 然別湖温泉着

立派なホテルや遊覧船があって一気に観光地の雰囲気。


トンネルを抜けて湖畔を離れると白樺峠まで100mの上りとなる。

上りになると霧が発生。

津別峠の時と同じように霧が腕毛に付き白髪になる。

しばらく進むといつのまにか峠を通り過ぎ下りとなってしまった。
霧が濃いので廻りを見渡してもなんにも見えない。
ここから瓜幕まで長い下りとなるのでウィンドブレーカーを着てから下り始める。

下り始めると扇が原展望台があったのでダメとわかっていながら寄ってみる。
晴れていれば広大な十勝平野が望めるはずであるが今日はお休みである。


道道1088号線との分岐までは快適なダウンヒル。霧も晴れて気持ち良く下って行く。

道道1088号線との分岐を過ぎると路面も乾いていて気温も上昇。ムシムシする。
ウインドブレーカーをしまい、ゆるやかな直線下りを走る。

9:07 瓜幕交差点
5日前に雨の中、逆方向の鹿追からこの交差点を右折して士幌に向った。
今日は右折し道道593号線に入る。旅の交差点

下り基調の直線的な道である。

途中80m程度の丘に上ると久しぶりに台地の風景となる。





台地を抜けると十勝川まで一気に下って行く。
先にはこれから上る狩勝峠方面の山が雲に隠れてしまっているのが見える。
また霧の中かなと思いながら予想以上に落差のあるダウンヒルを楽しむ。

道道718号線にでる手前の十勝川では川下りをしていた。

9:46 道道718号線岩松
ここを左折して屈足に向かう。

途中、屈足温泉の先あたりに狩勝峠の国道38号線へのショートカットコースがあるのだが標識が見つからず、また燃料補給基地(コンビニ)もないので遠回りとなってしまうが屈足の街中のコンビニを目指すこととする。
屈足までは平坦な道で景色が変わらない直線的な道路。黙々とペダルを回す。

10:23 屈足セイコーマート
10Km以上も遠回りしてのコンビニ。完全にコンビニ依存症、セイコーマート中毒である。
とんかつ弁当、青森りんご紅茶に加えて昨日コンビニ無しだった反動であろうかデザートのアップルパイまで買ってしまった。
コンビニの脇に座り込み燃料補給。
燃料補給を終え、糠平野営場からサドルバッグにぶら下げていたゴミを捨てさせていただきスッキリしてここ数日の峠巡りコース最後の峠「狩勝峠」を目指す。
11:21 道道75号線を経由して国道38号線に入る。一気に交通量が増え路肩の状態が悪く走りづらい。
加えてバイクツーリスト達との手を挙げての挨拶が忙しくなる。
11:42 峠の上り始めにあるパーキングにてトイレ休憩
景色を期待するというよりは雨を心配する天候である。

2合目からは登坂車線が増え路肩も広く走りやすくなる。
2~4合目は勾配がきつく感じたが5合目あたりからは楽になる。

6合目を過ぎると登坂車線が終了。

8合目からは隧道となる。歩道を走ればよかったのだが機を逃し荒れた車道を走ることとなり、車を気にしながら必死に走る。
12:57 狩勝峠 標高 644m
体が冷えないようにまずはTシャツを着替え山シャツを着る。

標高が低く雲の下なのでいくらか十勝平野を見渡すことができた。

帯広方向。必死に走った隧道

峠の標は新しくなっていて見晴台などが整備されている


1980年 大学3年時

十勝平野

富良野方向

下りはかなりのだらだら坂。

天候も回復傾向で気温も上昇。山シャツをしまう。

落合まで下ってくると晴れ間が出てくる。

14:08 幾寅駅
映画「鉄道員」のロケ地であり駅名は幌舞駅となっていて駅内には映画関係の写真などが展示されている。


街中のセイコーマートにて夕飯のおかずのサラダとわさび茶漬けにも飽きてきたので翌朝の朝食用にマーガリントーストを買い、道道465号線に入ってかなやま湖に向かう。


かなやま湖が見えてきたが上流側は渇水状態で湖底が露出している状態。


15:00 かなやま湖畔キャンプ場(600円) 走行距離113Km 獲得標高1,330m
家族連れが多いキャンプ場でにぎやか。
テントが多く日陰の無い湖畔から離れた場所に設営する。


まずは過酷な峠巡りを終えた自転車の整備を行う。
チェーンや回転部分の汚れをふき取り注油、フレームやドロヨケの汚れもふき取り、キャリアやドロヨケのネジの緩みをチェック。
後輪タイヤの減りが激しくトレッドが消失しかけている。
重い荷物はフロントに集中させているがやはり体重がかかるリアへの負荷が大きい。
ブレーキシューもだいぶ減ってきているのでアジャスタネジでクリアランスを調整する。
周辺には温泉がなくシャワー施設もないので自分も今日は自転車と同様ボディーシートにて汚れをふき取る。
(後で知ったが、キャンプ場の向かいにあるかなやま湖保養センターで日帰り入浴が可能であった)
道路沿いの売店で生ビールを購入しサラダをつまみにして晩酌。夕食はレトルトカレー。
19:00就寝
国設ぬかびら野営場~(道道85)幌鹿峠~然別湖~瓜幕~(道道593)岩松 ~(道道718)屈足~(道道75)新得
~(国道38)狩勝峠~幾寅~(道道465) かなやま湖畔キャンプ場
走行距離113Km 獲得標高1,330m
コースマップ
4:00 起床
曇り空ではあるが雨が降り出すような感じはなく一安心。
残り飯+わさび茶漬けでまずは腹ごしらえ。
2日目から続いた峠巡りも今日で一段落。なかなか景色を楽しむことができていないので今日はなんとか絶景を見たいものだ。
5:40 出発
今日はキャンプ場からいきなり上り坂である。
ゴミは持ち帰りなのでサドルバッグにぶら下げて出発。

温泉街を抜けて道道85号線に入るとすぐに九十九折れの本格的な上り坂となる。
雰囲気は津別峠の上りと似た感じである。



冬場は通行止めとなりぬかびら源泉郷スキー場のコースとなるようで森が切り開かれていたりリフトが横切ったりする。

九十九折れ区間を抜けると霧が発生。
直線的な道で勾配もおちついてきたのでそろそろ峠かと思いきや再びカーブとなりリフト乗り場やゲレンデが横切る箇所が増える。

途中糠平湖を望めるらしい場所もあったが霧で何も見えない。
どうも今年は景色を楽しむことは無理なようだ。

7:00 スキー場のコースを抜け山の斜面に沿ってしばらく走ると幌鹿峠に到着 標高 1,081m



ここから然別湖までは10Kmの下り。

最初は斜面に沿って下って行く。

左ペアピンカーブで川沿いの道となると勾配はかなりゆるくなる。


然別湖北岸野営場を過ぎると湖畔にでて木の隙間から然別湖が見えるようになる。
道が狭くなりブラインドコーナーから車が飛び出してきてヒヤっとする。
一方通行だとでも思っていたのだろうか。こちらが車だったら確実に事故っている。

雰囲気は良いのだが舗装が荒れているし車がいつ飛び出してくるかわからないので落ち着かない。
チミケップが良すぎたせいかどうも見劣りしてしまう。

7:53 然別湖温泉着

立派なホテルや遊覧船があって一気に観光地の雰囲気。


トンネルを抜けて湖畔を離れると白樺峠まで100mの上りとなる。

上りになると霧が発生。

津別峠の時と同じように霧が腕毛に付き白髪になる。

しばらく進むといつのまにか峠を通り過ぎ下りとなってしまった。
霧が濃いので廻りを見渡してもなんにも見えない。
ここから瓜幕まで長い下りとなるのでウィンドブレーカーを着てから下り始める。

下り始めると扇が原展望台があったのでダメとわかっていながら寄ってみる。
晴れていれば広大な十勝平野が望めるはずであるが今日はお休みである。


道道1088号線との分岐までは快適なダウンヒル。霧も晴れて気持ち良く下って行く。

道道1088号線との分岐を過ぎると路面も乾いていて気温も上昇。ムシムシする。
ウインドブレーカーをしまい、ゆるやかな直線下りを走る。

9:07 瓜幕交差点
5日前に雨の中、逆方向の鹿追からこの交差点を右折して士幌に向った。
今日は右折し道道593号線に入る。旅の交差点

下り基調の直線的な道である。

途中80m程度の丘に上ると久しぶりに台地の風景となる。





台地を抜けると十勝川まで一気に下って行く。
先にはこれから上る狩勝峠方面の山が雲に隠れてしまっているのが見える。
また霧の中かなと思いながら予想以上に落差のあるダウンヒルを楽しむ。

道道718号線にでる手前の十勝川では川下りをしていた。

9:46 道道718号線岩松
ここを左折して屈足に向かう。

途中、屈足温泉の先あたりに狩勝峠の国道38号線へのショートカットコースがあるのだが標識が見つからず、また燃料補給基地(コンビニ)もないので遠回りとなってしまうが屈足の街中のコンビニを目指すこととする。
屈足までは平坦な道で景色が変わらない直線的な道路。黙々とペダルを回す。

10:23 屈足セイコーマート
10Km以上も遠回りしてのコンビニ。完全にコンビニ依存症、セイコーマート中毒である。
とんかつ弁当、青森りんご紅茶に加えて昨日コンビニ無しだった反動であろうかデザートのアップルパイまで買ってしまった。
コンビニの脇に座り込み燃料補給。
燃料補給を終え、糠平野営場からサドルバッグにぶら下げていたゴミを捨てさせていただきスッキリしてここ数日の峠巡りコース最後の峠「狩勝峠」を目指す。
11:21 道道75号線を経由して国道38号線に入る。一気に交通量が増え路肩の状態が悪く走りづらい。
加えてバイクツーリスト達との手を挙げての挨拶が忙しくなる。
11:42 峠の上り始めにあるパーキングにてトイレ休憩
景色を期待するというよりは雨を心配する天候である。

2合目からは登坂車線が増え路肩も広く走りやすくなる。
2~4合目は勾配がきつく感じたが5合目あたりからは楽になる。

6合目を過ぎると登坂車線が終了。

8合目からは隧道となる。歩道を走ればよかったのだが機を逃し荒れた車道を走ることとなり、車を気にしながら必死に走る。
12:57 狩勝峠 標高 644m
体が冷えないようにまずはTシャツを着替え山シャツを着る。

標高が低く雲の下なのでいくらか十勝平野を見渡すことができた。

帯広方向。必死に走った隧道

峠の標は新しくなっていて見晴台などが整備されている


1980年 大学3年時

十勝平野

富良野方向

下りはかなりのだらだら坂。

天候も回復傾向で気温も上昇。山シャツをしまう。

落合まで下ってくると晴れ間が出てくる。

14:08 幾寅駅
映画「鉄道員」のロケ地であり駅名は幌舞駅となっていて駅内には映画関係の写真などが展示されている。


街中のセイコーマートにて夕飯のおかずのサラダとわさび茶漬けにも飽きてきたので翌朝の朝食用にマーガリントーストを買い、道道465号線に入ってかなやま湖に向かう。


かなやま湖が見えてきたが上流側は渇水状態で湖底が露出している状態。


15:00 かなやま湖畔キャンプ場(600円) 走行距離113Km 獲得標高1,330m
家族連れが多いキャンプ場でにぎやか。
テントが多く日陰の無い湖畔から離れた場所に設営する。


まずは過酷な峠巡りを終えた自転車の整備を行う。
チェーンや回転部分の汚れをふき取り注油、フレームやドロヨケの汚れもふき取り、キャリアやドロヨケのネジの緩みをチェック。
後輪タイヤの減りが激しくトレッドが消失しかけている。
重い荷物はフロントに集中させているがやはり体重がかかるリアへの負荷が大きい。
ブレーキシューもだいぶ減ってきているのでアジャスタネジでクリアランスを調整する。
周辺には温泉がなくシャワー施設もないので自分も今日は自転車と同様ボディーシートにて汚れをふき取る。
(後で知ったが、キャンプ場の向かいにあるかなやま湖保養センターで日帰り入浴が可能であった)
道路沿いの売店で生ビールを購入しサラダをつまみにして晩酌。夕食はレトルトカレー。
19:00就寝
コメント