11日目 8月19日(土) 晴れ

仲洞爺キャンプ場~(道道132・国道453)久保内~(道道2)オロフレ峠~上登別~登別温泉~(道道350)俱多楽湖~(道道2)登別~(国道36)白老
ポロトの森キャンプ場 走行距離 100.63Km

4:20 起床
薄曇りで風はない。
炊事場で余市のスーパーで購入したホンコンやきそばの朝食
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コーヒーを飲みながら荷物をまとめる。
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テントの番号札を受付に返し、ゴミ捨て場にゴミを捨てる。
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またチェーンが鳴り出していたので注油する。
今回使用していたのはタクリーノ・ロードチェーンオイル
ドライ系なので汚れが付きにくいのは良いが、耐久性は少し劣るようで500Km位毎に注油が必要のようだ。
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5:58 出発
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空は徐々に明るくなり雲も薄くなってきている。
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湖は良く見えないが、爽やかな空気の中をゆっくり進む。
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道道2号線に出る。
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左折し国道453号線まで下る。
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左折して国道453号線に入る。
日差しが出てくる。
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緩やかな上り坂を進んでいくとどんどん天気が良くなってくる。
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6:53 久保内で道道2号線に入る 15.21Km
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長流川を渡る。
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オロフレ峠への17Kmの長い上りが始まる。
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オロフレスキー場までは弁慶川に沿った緩い上り坂
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弁慶川を渡ると斜度がグッと上がる。
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7%程度の直線的な上り。
学生時代の記憶がないが、一定した斜度で直線的に進むので昔とは違う道のような気がする。
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交通量は少いが、工事関係車両や大型トラックが通る。
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4Km程度上ると一旦平坦になるがすぐに斜度UP
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谷側が開けてくる。
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洞爺湖方面の展望
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やはり学生時代とは違うコースとなっているようだが、周りを見回しても旧道は見当たらない。
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雲が出てきたが視界は良好
おそらく昔はもう少し低いところを走っていたのではないだろうか。
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相変わらず6%程度の変化のない斜度が続く。
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8:30 黄渓駐車場 26.71Km
上り始めてまだ11Km(2/3弱)
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洞爺湖が望める。
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見た目はもうすぐ峠のようだがまだ6Kmも残っている。
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相変わらず変化に乏しい上り坂
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ようやくオロフレ峠まで4.6Kmの看板
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だいぶ雲に近づいてきている。
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やっとオロフレ峠への分岐
現道はここがピーク地点。
右折してオロフレ峠展望台2.7Kmに向かう。
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アップダウンはあるがほとんど平坦な道。
この道が昔からある旧道なのかわからない。
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9:27 オロフレ峠 32.8Km
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登別へ下る旧道はガードレールで封鎖されている。
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路面は崩れ落ちている。
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下方に登別へ下る道道の覆道が見える。
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旧道は山腹を縫って覆道あたりに合流しているようだ。
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洞爺湖方面は雲がかかっていて眺望なし。
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1979年 大学2年時 オロフレ峠
洞爺湖方面 羊蹄山を望む。
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9:51 オロフレ峠を後にする。
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道道に戻って登別へ下る。
雲が低く洞爺湖方面は真っ白で何も見えない。
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オロフレトンネル
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トンネル内はほぼ平坦
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トンネル出口は峠から見た覆道と連結されていて、旧道はトンネル出口付近の覆道につながっているようだ。
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明らかに洞爺湖側よりも勾配がきつい。
路面の縦溝にハンドルを取られ走りづらい。
スピードを落として慎重に下る。
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覆道の合間から幌別方面の展望
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カーブの多い急勾配のこの道は学生時代と同じ道であろう。
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覆道区間を終えても勾配は緩まず豪快なダウンヒル
登別からだとかなり辛い上りである。
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途中1Kmに渡る路面補修による片側通行
車と同じスピードで下れるので問題ないが、上りだと渋滞を引き起こしそう。
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カルルス温泉まで下ると上り返し。
下りの勢いで一旦はパスするがスポーツランド過ぎの上り返しはウインドブレーカーを脱いでから挑む。
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距離は短いが疲れた脚には堪える。
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上り返しをクリアすると再び登別に向けて下りとなる。
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10:48 上登別で登別温泉へのショートカットコースに入る 49.87Km
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11:00 一気に下って登別温泉街に到着 49.87Km
セイコーマート登別にてナポリタンスパゲティで燃料補給
青森りんごの紅茶と京極の水も購入し次の山越えに備える。
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晴れて暑くなってくる。
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地獄谷を少し見学
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地獄谷から日和山に向けての上り
道幅狭く傾斜もきついが観光客が散策しているので無理して涼しい顔で上る。
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11:50 日和山展望台 56.25Km
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日和山からはシューシューと音を立てて噴煙が噴き出ている。
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火口痕にできた大湯沼からは湯気が上がり、空気が硫黄臭い。
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1979年 大学2年時
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展望台を少し過ぎた右カーブ地点
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日和山を過ぎると一旦勾配は収まる。
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すぐに俱多楽湖の外輪山を超える上りとなる。
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日差しが強く汗がしたたり落ちる。
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12:00 外輪山のピークである俱多楽湖展望台 58.32Km
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ここから湖畔に向けて下りとなる。
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雰囲気は良いのだが道幅狭く車の往来もあるのでスピード控えめで走る。
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俱多楽湖湖畔。ボートで遊覧することもできるようだ。
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1979年 大学2年時
学生時代は湖畔まで下りる道ではなかったと思う。
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湖畔まで下りてしまったので外輪山への上り返しがきつい。
本日最後の上りだと歯を食いしばりペダルを踏み込む。
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外輪山のピークを越えると海岸線まで下りとなる。
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山中を下っていく。
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1979年 大学2年時
日和山~俱多楽湖~中登別は未舗装であった。
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中登別で道道2号線に入る。
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やはり下界は暑い。
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海岸線の国道までも下り。
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12:50 国道36号線に入る 70.23Km
海岸線は快晴である。
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国道では強い追い風となり疲れた脚には助かる。
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13:06 虎杖浜 74.77Km
セイコーマートやはばの練乳ソースいちごかき氷でクールダウン。
道路を渡って海を撮影
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2日目と同じ場所だと思うが天気が違うと印象も全く異なる。
2日目曇り空の虎杖浜
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2日目は国道を避けて裏道をうろうろしたが追い風なので交通量は多いけど信号の少ない国道で距離を稼ぐことにする。
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白老川を渡ったところで左折し国道と並行する道に入る。
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町役場で線路を渡りキャンプ場入口へ
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ポロト湖
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初日は雨の中だったので暗く薄気味悪い感じだったが今日はとっても良い感じ。
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14:21 ポロトの森キャンプ場 92.94Km
登別からの追い風のおかげで予想よりだいぶ早く到着した。
10日前泊まったのを受付の人もよく覚えてくれていた。
前回は雨で温泉どころではなかったが、今日は温泉で疲れを癒そうと受付で聞いてみると近くには無いとのこと。
2012年版ツーリングマップルでは2か所の記載があったがポロト湖畔にあったポロト温泉は造成工事でなくなっている(2017年3月)のを前回確認済みであったが、白老温泉ホテルも2012年に廃業していた。
今回はあてにしていた入浴施設が廃業していることが多かった。
やはり地図は新しいものを用意すべきだ。
虎杖浜で入っておけばよかったと後悔する。
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キャンプサイトまでも一走り
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ファミリーキャンパーのテントを避けて炊事場に近い端っこの広場に設営する 93.52Km
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ここが初日に雨を避けてテントを張った東屋
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炊事場で顔や手足を洗い、テントで体中をボディシートで拭く。
さっぱりしたところで近くのコープさっぽろまで買い出しに 100.63Km
明日は千歳までの40Kmでほぼツーリング最終日のようなものなのでちょっと贅沢にレバニラ炒めとシ-ザーサラダをつまみにビールとハイボール
いつもなら100円カレーだが今日は278円のカレーマルシェ\(^o^)/
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晩酌しながらFacebookに書き込みをしていると近くにテントを張っている様子。
一人は自転車、もう一人はバイクでキャンプ場受付で出会ったらしい。
自転車の学生I君は今日が初日でこれから北海道を一周するとのこと。
中年のオフロードバイクS氏は北海道をほぼ回り終えてこれから本州に移動するとのこと。
食事のお誘いを受けたのでご飯とカレーをもって隣のテーブルへ移動する。
人とおしゃべりしながら食べるのは函館の居酒屋と朝市の500円丼以来である。
バイクの方に羊羹をいただき、早速デザートとして食べる。
19時を過ぎて暗くなってきたところでお開きにして就寝