久しぶりに日光に紅葉を見に行こうと思いたちルートを思案。
今回は王道コースをと考え土日では車・観光客でごった返すので平日に行くことにしました。
お決まりのコースだけでは味気ないので男体山をはじめとする日光の山をぐるっと一回りすることにしました。
年寄りにはちょっときつ過ぎたようで最後は暗闇&雨の峠下りとなりボロボロ状態となってしまいましたが充実した一日となりました。

コースマップ

4:10 カーナビで「一般道優先」でルート設定するとなんと3時間30分かかるルートであったのでカンナビで行くことにする。
県道14号線-(下館)-294・408・123号経由で新4号バイパス(石井町)-国道119号線・日光宇都宮道路で日光IC
6:00 日光ICから5分足らずで大谷川河川敷駐車場(無料)に到着。
所要時間1時間50分でカンナビ圧勝。
早速自転車を組み立てバッグを取り付ける。
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6:23 出発
山には雲がかかっているがこれから晴れていくだろうとこの時点では楽観的。
日光街道を避けて霧降大橋を渡る。
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川沿いの道は意外と勾配があり、ウォームアップにはちときつかった。
とりあえず日光東照宮を目指す。
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正面からではなく脇から探索を開始する。
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朝早く営業時間外なので非常に静か。
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6:49 ササッと探索を終えて走り出す。
ここからは素直に国道120号線を走る。
日本ロマンチック街道という名称だが上り基調のアップダウンでロマンチック感なし。
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122号線との交差点を過ぎると登坂ムードが増す。
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7:30 いろは坂分岐手前(馬返し)休憩所にてトイレ休憩
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第二いろは坂(上り専用2車線)にはいるとすぐ大谷川を渡る。
日光方面
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男体山方面
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いろは坂はカーブに番号があり第1~最終20番
こちらは4番カーブ
車は断続的に結構上がってくる。
2車線あっても路肩が狭く走りづらい。
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第5カーブ
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上り途中からの展望。
なかなか男体山にかかっている雲がとれない。
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いい感じに紅葉してきている。
九十九折れの第6~第10カーブは緩傾斜
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第13カーブ
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8:15 黒髪平にて小休止
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明智平まであと少し
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8:35 明智平
観光客でごちゃごちゃしてるので写真を撮って早々に退散する。
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中禅寺湖へのトンネル。
交通量が多いので歩道を使用。
幅は狭いが歩行者がいなかったので安全に通過する。
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トンネルを抜け中禅寺湖まで下る。
中禅寺湖から華厳滝に流れ込む大谷川への流出口
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8:50 華厳滝に到着
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展望台から

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中禅寺湖へ向う。
時々日が射すもののどうも雲行きがよろしくない。
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中禅寺湖
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中禅寺湖沿いの国道120号線(日本ロマンチック街道)いくらかロマンチックDSCF1951
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ここまでゆっくり休憩できそうな場所がなかったが湖畔沿いの散策道で人気のない場所を発見し一服する。
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中禅寺湖から離れ少し走ると竜頭の滝。
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なだらかな傾斜で全長210m
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勾配が上がった道を上ると滝の上流に出る。
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9:50 滝に流れ込む湯川
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少し上ると戦場ヶ原に出て道は平坦となる。
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計画では光徳牧場経由で山王峠に向かう予定であったが奥日光三名瀑である華厳滝、竜頭の滝と見てきたので最後の1つである湯滝も見ておくことにする。
戦場ヶ原を過ぎると勾配が上がってくる。
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10:45 湯滝展望台への道には入らず湯滝へ流れ込む湯ノ湖まで上る。
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滝に近づくと硫黄の匂いが強いので温泉が流れ落ちていると思ったが実際は滝周辺で沸いている温泉の匂いであるようだ。
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滝に沿って遊歩道があるので下まで下りてみる。
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思った以上に落差がある。
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最下部の展望台からの眺め

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湯ノ湖まで戻るのに一苦労する。
来た道を引き返し光徳牧場への道に入る。
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いままでの観光道路と異なり林道風の道となりほっとする。
交通量もぐっと減る。
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11:00 光徳牧場
アイス休憩
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ここまでは観光モードであったがようやくツーリングモードに入る。
山王峠を超えて川俣温泉に抜ける奥鬼怒林道起点
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寝不足のせいかどうも脚の調子が良くない。
大した勾配ではないのだがいつもより使用ギアが低くペースが上がらない。
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11:58 山王峠(標高1,730m)  道標はない
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切通しの先にハイキングコースの看板があり、山王峠0.3Kmとあったので徒歩で行ってみることにする。
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道しるべがあるだけで周辺にはベンチも何もない。
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自転車まで引き返し今後の行程を考える。
まだ予定行程の三分の一しか進んでいない。
35Kmに5時間半かかっている。(観光しすぎ?)
空模様もよろしくないので引き返そうかとも思ったがただの観光旅行で終わってしまうのは寂しいので先に進むこととする。
いつもならお湯を沸かして昼食をとるところなのだが時間に余裕がないので冷えたおにぎりをボトルの水で流し込む。
12:30 ウインドブレーカー上下を着こみ冬用グローブを装着し川俣温泉に向け出発
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川俣温泉までは下りのみかと思いきや時折短い上り返しがありこれが結構脚にダメージを与える。
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交通量は少ないが道幅が狭いので慎重に下る。
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このあたりが西沢金山のあったところのようだ。
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どうやら標高1200mあたりが紅葉のピークのようである。
時間に余裕はないのだが午前中の観光ペースが抜けずついつい止まってパチリ

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13:24 川俣温泉
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間欠泉観覧台から撮影。
無料の足湯があった。
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長居をすることなく出発する。
天候も回復傾向で日差しもでてきた。
きれいな紅葉の中を気持ちよく走る。
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川俣湖
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13:47 川俣大橋
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この先の瀬戸合峡はトンネルでバイパスできるのだがせっかくなので旧道を上って行くことにする。
14:00 瀬戸合見晴休憩舎(見晴茶屋)
鬼怒川最上流部のダム
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瀬戸合峡(わたらっしゃい吊り橋)
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旧道の雰囲気大好き
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さらに瀬戸合峡に沿った旧道があったようだが分岐に気付かずバイパスまで下りてしまった。
さすがに引き返す余裕はないので仕方なく前進
(後で調べたところ通行止めとなっていた分岐がそれであった)
野門トンネル
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14:30 野門橋
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鬼怒川
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鬼怒川に沿った下り基調の道をペースアップして進む。
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黒部ダム
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15:00 ダム先のトンネルを抜けると霧降高原への分岐
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ピークの六方沢橋までは14Km、標高差700m程度。
なんとか日のあるうちに越えたい。
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斜度はいろは坂と変わらない感じだが、脚はパンパンなので焦らずゆっくり上って行く。
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15:50 大笹牧場
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日没が近くなり、雲が低く暗い。
しかしここからが平均斜度9%と今日一番の難所
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休み休み上って行くと霧が濃くなり水滴を感じるようになる。
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時々車も通るのでテールライトを点灯する。
ウインドブレーカーを着こみもうひと踏ん張り。
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16:55 六方沢大橋(標高1,434m)
なんとか真っ暗になる前に到着
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ここからはデポ地まで下りオンリー
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Tシャツを着替えウインドブレーカー上下を着こみ冬用グローブを装着しているうちにもみるみる暗く
なり霧も濃くなっていく.
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下り始めると霧が雨に変わり日が暮れて暗闇状態になる。
センターラインと路側帯を頼りにゆっくり下って行く。
ところどころセンターラインも路側帯もない場所があり手製の改造LED懐中電灯の灯りでは前方確認できず歩行速度でトロトロ下る。
下り途中にある霧降高原関連施設の水銀灯で現在地を把握しつつ道路とにらめっこ状態が続く。
雨足も強くメガネの水滴がさらに視界を悪くする。
下界の灯りが見えた時はほっとした。

17:50 デポ地着
なんとか無事にたどり着く。
さっさと自転車をばらしてトランクにと思ったが、握力の落ちたかじかんだ手ではヘッドの玉押しが回せずフォークが抜けない。
しかたなく前後輪と後ドロヨケをはずして格納する。
暖房を効かせた車内に戻り服を着替えてようやく生還したことを実感する。

18:20 自宅に向け出発
カーナビに任せると相変わらず到着予想時刻が22:00のコースなので往きと同じルートで戻ることとする。
雨は山間部のみだったようで宇都宮市に入るころには止んでいた。

20:30 自宅到着 
さすがに交通量は朝より多かったがそれでも2時間10分 車走行距離105Km×2
さっさと食事をすまして相棒の手入れ。
今回もお疲れさん。

余談 
帰りの日光宇都宮道路で他車に抜かれて気づくまでフォグランプのみで走っていた。
自転車の暗いランプに慣れてしまったため外灯とフォグランプで充分明るく感じていたのだ。
ヘッドライトをつけた時の明るさに思わずWow!