水戸街道終点(江戸街道起点)から岩城相馬街道の起点までは600m程
国道51号線東台一交差点の一つ南の交差点に道標がある。
陸前浜街道起点と刻まれている。

クランク状に旧道を進む。

常磐線の踏切を渡り更にクランク状に北上すると那珂川に突き当たる。
石標があり、当時はここから渡り舟で対岸の枝川に移動していたようだ。

土手を上流に移動して寿橋で那珂川を渡る。

枝川宿を通り、県道232号線から国道6号線に入る。
当時を思わせる建造物や石碑も見当たらず黙々とペダルを踏んで前進する。

佐和下宿、佐和中宿、佐和上宿という交差点の名称が昔の沢宿の名残りなのであろう。
笠松運動公園を過ぎると片側1車線道路となる。

相変わらず気温が低く、北風が吹き始めてきたのでどこかお店に入って温かいものを食べようと思いながら走っていると徐々に太ももと右ひざが痛み出してきた。
久々の長距離走行と寒さで早くもガタがきたようだ。
とりあえずコンビニ休憩で燃料補給と薬をさがすことにする。
12時10分 ミニストップ東海二軒茶屋店 走行距離69Km
薬はなかったので温めてもらったおにぎりを食べながら屈伸マッサージ。
30分程休憩し出発すると痛みはいくらか収まってくれた。
脚に負担がかからないよう少しペースを落として走る。
久慈川を渡り日立南太田ICを過ぎたところで旧道に入る。
国道293号線を横断し茂宮川を渡る。


川を渡って突き当たりを右折し、クランク状に集落に入って行くと大橋宿


国道6号線をくぐると斜め左に街道が続いている。

この道が街道最大の難所とされていた石名坂

インナーロー(26X23)でやっとの激坂
300m程の距離なのでなんとか上りきることができた。

上りきったところでゼーゼーしながら屈伸運動

息を整えながら進んでいくと石名坂の榎がある。
72年に1度行われる祭礼に使われる木で前回は平成15年に行われたようでその時に植えられたようである。

街道は一旦国道6号線に合流し下り坂の途中で大甕神社の東側を通るので右側の歩道を進む。
国道6号線に合流し右側の歩道を走っているとドラッグストアの看板が見えたので立ち寄り、筋肉痛・関節痛に効くバンテリンEXを購入し、早速トイレで塗布する。
13時40分 走行距離 80Km

国道6号線を走り出す。森山宿、大沼宿があったようだが面影は感じられない。
金沢三差路交差点を右に入ると街道らしくなるが、道幅狭く交通量も多く、時代を感じさせる建造物も見当たらなかった。
常陸多賀駅前の通りを横断し郵便局を過ぎると更に道幅は狭くなり、緩い左カーブのあたりが下孫宿の中心とのことであったがよくわからないまま通り過ぎた。
国道6号線を横断して直進していくと諏訪五差路で左に折れた国道6号線に鮎川三差路交差点で合流する。
国道6号線に復帰すると日立市街への上り坂となる。
日立駅への分岐の兎平交差点手前で一旦ピークとなり城南町交差点まで下った後すぐに上りとなる。
切通しのピークあたりの地名が助川なのでこのあたりが街道の助川宿なのであろう。
この後もアップダウンが続き信号も多くてなかなか距離をかせげない。

14時15分 日立市役所前 走行距離 90Km

愛宕神社

かみね動物園を過ぎて旧道である県道70号線に入る。
こちらもアップダウンの道でスローペース
県道10号線に合流すると田尻町である。あいかわらずのアップダウンでどのあたりが田尻宿なのかわからないまま小木津町に入ってしまった。
小木津町交差点を右折すると立派な旧家が多くみられるようになり、常磐線の踏切の前後が小木津宿であろうと推察された。

セブンイレブンのある交差点の次の二又交差点を左折してすぐにまた二又を右に入るのが街道なのであるが地図を読み違えて二又を直進してしまう。
目印である日高中学校がなかなか現れず気が付いたときには国道6号線に出てしまった。
時間に余裕もないのであきらめて先に進むことにした。
国道6号線を横断し、海に向かって下って行く。
集落を抜けて東連津川を渡るところでようやく海が見えた。

折笠海岸を過ぎると街道は再び内陸に向かう。
川尻町は小さいながら街道両側に商店や民家が立ち並んでいて宿場であった雰囲気を感じられた。

川尻町交差点で国道6号線を渡り北上すると日立金属豊浦工場に突き当たる。
右折して工場を回り込み、十王川に沿って北上する。

十王川を渡る

交差点を横断すると道幅が一気に狭くなる。

いかにも旧街道らしい道である。
十王坂

フロントギアをインナーに落として上って行く。
イノシシかクマが出てきそう。


上りきると視界が広がりほっとする。

古道の坂を下ると伊師町宿

常磐線を渡り、次の交差点を右折する。紅葉がきれいな道を進んでいくとまた上り坂である。
旧道はほとんどアップダウンの繰り返しの道でなかなか手ごわい。

日立高校高萩キャンパスから急坂を下って高萩市内へ入る。
15時24分 安良川新町のセブンイレブンで小休止 走行距離106.2Km
なんとか脚は大丈夫そうだが日が暮れてきている。
平潟町の宿まではまだ20Km以上あるので日没ナイトランになりそうだ。
5分休憩で体が冷えないうちに出発する。
街道は安良川宿を抜けて県道298号線を北上する。
松岡公民館東交差点を右折するとまたまた丘越えである。

フロントギアをインナーに落として焦らずゆっくり上って行く。

なんとかピークの高萩清松高校まで上りきり、国道6号線まで下って行く。
赤浜交差点で国道6号線を横断すると道幅が急に狭くなる。


赤浜の集落を抜けると雰囲気の良い古道となる。

国道6号線に出てすぐ先の南中郷駅入口の交差点を左に入る。

南中郷の集落を通り過ぎると塩田川を渡り国道6号線に戻る。
国道6号線を進むと左側に塩竈神社の鳥居が見える。
すぐ先の踏切を渡って線路沿いに北上すると足洗宿である。

足洗宿を通り過ぎ常磐線の踏切を渡って国道6号線に戻る。
夕暮れの国道を黙々と走る。
だいぶ気温が下がってきているようでまた脚が痛み出してきた。
磯原を過ぎるとまた海が見えるようになる。
だいぶ日が落ちてきたのでテールランプを点灯する。

街道は神岡上の交差点をななめ左に入って行くのだが地図がよく見えない。
脚の具合も良くないのでこのまま国道6号線で平潟に向かうことにする。

そうと決まればひたすら脚を回し続けるだけ。
大津港への交差点あたりで日没となる。

平潟港入口交差点を右折

海岸まで下って少し引き返し、本日の宿に無事到着する。
16時40分 民宿やまに郷作 走行距離126.86Km

宴会は18時からなのでゆっくりと温泉に浸かってリフレッシュ。
部屋に戻るとすでに酒盛りが始まっている。
宴会は名物のあんこうのどぶ汁をいただきながら楽しい時間を過ごしました。
国道51号線東台一交差点の一つ南の交差点に道標がある。
陸前浜街道起点と刻まれている。

クランク状に旧道を進む。

常磐線の踏切を渡り更にクランク状に北上すると那珂川に突き当たる。
石標があり、当時はここから渡り舟で対岸の枝川に移動していたようだ。

土手を上流に移動して寿橋で那珂川を渡る。

枝川宿を通り、県道232号線から国道6号線に入る。
当時を思わせる建造物や石碑も見当たらず黙々とペダルを踏んで前進する。

佐和下宿、佐和中宿、佐和上宿という交差点の名称が昔の沢宿の名残りなのであろう。
笠松運動公園を過ぎると片側1車線道路となる。

相変わらず気温が低く、北風が吹き始めてきたのでどこかお店に入って温かいものを食べようと思いながら走っていると徐々に太ももと右ひざが痛み出してきた。
久々の長距離走行と寒さで早くもガタがきたようだ。
とりあえずコンビニ休憩で燃料補給と薬をさがすことにする。
12時10分 ミニストップ東海二軒茶屋店 走行距離69Km
薬はなかったので温めてもらったおにぎりを食べながら屈伸マッサージ。
30分程休憩し出発すると痛みはいくらか収まってくれた。
脚に負担がかからないよう少しペースを落として走る。
久慈川を渡り日立南太田ICを過ぎたところで旧道に入る。
国道293号線を横断し茂宮川を渡る。


川を渡って突き当たりを右折し、クランク状に集落に入って行くと大橋宿


国道6号線をくぐると斜め左に街道が続いている。

この道が街道最大の難所とされていた石名坂

インナーロー(26X23)でやっとの激坂
300m程の距離なのでなんとか上りきることができた。

上りきったところでゼーゼーしながら屈伸運動

息を整えながら進んでいくと石名坂の榎がある。
72年に1度行われる祭礼に使われる木で前回は平成15年に行われたようでその時に植えられたようである。

街道は一旦国道6号線に合流し下り坂の途中で大甕神社の東側を通るので右側の歩道を進む。
国道6号線に合流し右側の歩道を走っているとドラッグストアの看板が見えたので立ち寄り、筋肉痛・関節痛に効くバンテリンEXを購入し、早速トイレで塗布する。
13時40分 走行距離 80Km

国道6号線を走り出す。森山宿、大沼宿があったようだが面影は感じられない。
金沢三差路交差点を右に入ると街道らしくなるが、道幅狭く交通量も多く、時代を感じさせる建造物も見当たらなかった。
常陸多賀駅前の通りを横断し郵便局を過ぎると更に道幅は狭くなり、緩い左カーブのあたりが下孫宿の中心とのことであったがよくわからないまま通り過ぎた。
国道6号線を横断して直進していくと諏訪五差路で左に折れた国道6号線に鮎川三差路交差点で合流する。
国道6号線に復帰すると日立市街への上り坂となる。
日立駅への分岐の兎平交差点手前で一旦ピークとなり城南町交差点まで下った後すぐに上りとなる。
切通しのピークあたりの地名が助川なのでこのあたりが街道の助川宿なのであろう。
この後もアップダウンが続き信号も多くてなかなか距離をかせげない。

14時15分 日立市役所前 走行距離 90Km

愛宕神社

かみね動物園を過ぎて旧道である県道70号線に入る。
こちらもアップダウンの道でスローペース
県道10号線に合流すると田尻町である。あいかわらずのアップダウンでどのあたりが田尻宿なのかわからないまま小木津町に入ってしまった。
小木津町交差点を右折すると立派な旧家が多くみられるようになり、常磐線の踏切の前後が小木津宿であろうと推察された。

セブンイレブンのある交差点の次の二又交差点を左折してすぐにまた二又を右に入るのが街道なのであるが地図を読み違えて二又を直進してしまう。
目印である日高中学校がなかなか現れず気が付いたときには国道6号線に出てしまった。
時間に余裕もないのであきらめて先に進むことにした。
国道6号線を横断し、海に向かって下って行く。
集落を抜けて東連津川を渡るところでようやく海が見えた。

折笠海岸を過ぎると街道は再び内陸に向かう。
川尻町は小さいながら街道両側に商店や民家が立ち並んでいて宿場であった雰囲気を感じられた。

川尻町交差点で国道6号線を渡り北上すると日立金属豊浦工場に突き当たる。
右折して工場を回り込み、十王川に沿って北上する。

十王川を渡る

交差点を横断すると道幅が一気に狭くなる。

いかにも旧街道らしい道である。
十王坂

フロントギアをインナーに落として上って行く。
イノシシかクマが出てきそう。


上りきると視界が広がりほっとする。

古道の坂を下ると伊師町宿

常磐線を渡り、次の交差点を右折する。紅葉がきれいな道を進んでいくとまた上り坂である。
旧道はほとんどアップダウンの繰り返しの道でなかなか手ごわい。

日立高校高萩キャンパスから急坂を下って高萩市内へ入る。
15時24分 安良川新町のセブンイレブンで小休止 走行距離106.2Km
なんとか脚は大丈夫そうだが日が暮れてきている。
平潟町の宿まではまだ20Km以上あるので日没ナイトランになりそうだ。
5分休憩で体が冷えないうちに出発する。
街道は安良川宿を抜けて県道298号線を北上する。
松岡公民館東交差点を右折するとまたまた丘越えである。

フロントギアをインナーに落として焦らずゆっくり上って行く。

なんとかピークの高萩清松高校まで上りきり、国道6号線まで下って行く。
赤浜交差点で国道6号線を横断すると道幅が急に狭くなる。


赤浜の集落を抜けると雰囲気の良い古道となる。

国道6号線に出てすぐ先の南中郷駅入口の交差点を左に入る。

南中郷の集落を通り過ぎると塩田川を渡り国道6号線に戻る。
国道6号線を進むと左側に塩竈神社の鳥居が見える。
すぐ先の踏切を渡って線路沿いに北上すると足洗宿である。

足洗宿を通り過ぎ常磐線の踏切を渡って国道6号線に戻る。
夕暮れの国道を黙々と走る。
だいぶ気温が下がってきているようでまた脚が痛み出してきた。
磯原を過ぎるとまた海が見えるようになる。
だいぶ日が落ちてきたのでテールランプを点灯する。

街道は神岡上の交差点をななめ左に入って行くのだが地図がよく見えない。
脚の具合も良くないのでこのまま国道6号線で平潟に向かうことにする。

そうと決まればひたすら脚を回し続けるだけ。
大津港への交差点あたりで日没となる。

平潟港入口交差点を右折

海岸まで下って少し引き返し、本日の宿に無事到着する。
16時40分 民宿やまに郷作 走行距離126.86Km

宴会は18時からなのでゆっくりと温泉に浸かってリフレッシュ。
部屋に戻るとすでに酒盛りが始まっている。
宴会は名物のあんこうのどぶ汁をいただきながら楽しい時間を過ごしました。
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