5日目 8月15日(日) 晴れ

呼人キャンプ場~(国道39)網走~(道道46)能取岬~(国道238)二見ヶ岡~(道道104)喜多山~(道道248)美禽~(国道39・240)美幌
みどりの村森林公園キャンプ場 走行距離 74.35Km
コースマップ

4:00 起床。夜吹いていた風は止んでいる。
風が吹いていたせいかテントはほとんど結露していない。
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予定では能取岬に行ってから美幌まで南下し、美幌峠を越えて屈斜路湖までの行程だが、この脚の状態では長距離の峠越えはしんどい。
能取岬を止めて美幌峠に挑戦するか美幌峠を止めて美幌までとするか。
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毎度おなじみの残りご飯でのわさび茶漬けにも飽きてきたので途中でごはんですよを投入して味変する。
食べながら改めて今日のコースを思案する。
能取岬には行ったことがないし、この機会を逃すと改めて訪れるのは難しそうなので当初の計画通りのコースとし、余力があれば美幌峠越えとしよう。
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テントが濡れていないので撤収が楽。
自転車も脚同様いまひとつ調子が悪いが不具合箇所が特定できない。
普通に漕いでいるときはいたって快調なのだが踏み込むと異音が発生する。
ペダルかBBのベアリングの不具合と思われるが工具がないのでどうしようもない。
なんとか最後まで壊れずにいてほしい。
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6:25 ゴミをサドルバッグにぶら下げ、ボトルに水を入れて出発
昨日の道を引き返して網走駅方面に向かう。
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6:44 昨日のセイコマでゴミを引き取ってもらい非常食のあんドーナツ3個入りと青森りんごの紅茶、そしてボールペンを購入する。
ボールペンは昨日コムケ湖手前で休憩した際に落としてしまったようで予備のボールペンを使用していたがまたやらかすかもしれないので購入しておく。
日が出てきたのでウインドブレーカーの上をしまい、長袖Tシャツ+山シャツ、下は長ズボン下着+ツーリングショーツ+ウインドブレーカーとなる。
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7:00 出発
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道道76号線に入り能取岬を目指す。
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海岸線を二つ岩を眺めながら進んでいく。
朝のうちは風も出ていないので気持ちよく走れる。
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二つ岩の手前まで来ると道は内陸に入り込み上り坂となる。
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フロントをインナーに落として26X20でゆっくり上って行く。
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アップダウンの繰り返し。
脚には辛いが交通量少なく木々に囲まれて気持ち良い。
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能取岬への分岐に到着
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岬へのダウンヒル。
スピード出しすぎると海に飛び込むんでないかと思われる。
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7:42 能取岬 17.53Km
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残念ながら知床方面は霞んで見えなかった。
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サロマ湖方面
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7:58 出発
先程下ってきた道を上り返す。
美岬牧場
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能取湖側に下りていく。
美岬トンネル 下り勾配。
こちら側から岬を目指すと上り勾配できついが幅広の歩道があるので安全。
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オホーツク海を眺めながらの快適なダウンヒル。
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下りきって能取湖沿いに南下する。
湖畔から少し離れていて湖は見えない。
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ほとんど平坦な道
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道道1010号線交差点。直進する。
少し風が出だしてきている。今日も南風で向い風。
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8:56 国道238号線に突き当たる。 33.84Km
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交差点手前は昨日走ったオホーツク自転車道
プチクリームクロワッサンを食べながら休憩
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9:11 出発
国道238号線に入ると丘越えの上り。
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上りきって少し下ったところで道道104号線に入る。
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網走湖沿いの道であるがこちらも湖畔から離れた丘陵地帯の道で湖は見えない。
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アップダウン
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9:36 喜多山パーキング 39.43Km
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上り返しが辛い。
2日目から時折右肩の肩甲骨内側が痛むことがあったが今日も痛みが発生。
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左折して道道248号線に入る。
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網走湖湖岸まで一気に下る。
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平野に出ると左前(南東)からの強い風
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女満別への道道714号線との交差点。直進する。
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10:20 住吉第2会館にて休憩 48.97Km
平坦ではあるが、強い向かい風。
肩甲骨に引き続き右ひざも痛み出す。
肩を回し、屈伸して体をほぐす。
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10:32 出発
道はまっすぐ。向かい風で思うように進めず精神的にも疲れる。
38X18での低速走行。
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ようやく美幌バイパスの高架橋に到達する。
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11:00 石北本線の踏切を渡り国道39号線を左折する。 55.9Km
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11:09 美幌駅
まだお昼前で美幌峠を越えるには十分時間はあるのだが、この風とポンコツの体ではちょっと無理そう。
明日から天気は下り坂のようなので峠からの景色を楽しむのなら今日の方が良いのだがしょうがない。
今日は美幌のキャンプ場でゆっくりすることにする。
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北海道に来てからずっと気温が低く、寝るときは山シャツとウインドブレーカーの上下を着て寝袋に潜り込んでいる。
日中は日が出ていれば半袖Tシャツでもなんとかなるが昨日買った長袖Tシャツが日陰でも腕が寒くならずちょうどよいのでここでもう1枚仕入れておこうと思う。
コインランドリーで洗濯もしなくてはいけない。
ちょうど郵便回収のおばさんがいたので洋服店がないか聞いてみるとコインランドリー近くにしまむらがあるとのこと。
街中を通り抜け、国道243号線に入る。
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少し走ってコインランドリーの所在を確認。
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近くにしまむらが見当たらないのでちょっと先のショッピングセンターシティびほろの駐車場で客待ちしていたタクシー運転手に尋ねてみると200m位さきにあるとのこと。
言われた通り歩道を進んでいくとしまむら発見。直線道路だが看板が引っ込んでいてわかりづらい。
11:28 ファッションンセンターしまむら 60.50Km
長袖Tシャツと就寝用のスウェットパンツを購入する。
次はコインランドリーで洗濯。
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12:10 来た道を引き返し先程通過したコインランドリーで洗濯・乾燥(50分・1,000円)
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待ち時間で隣のセイコマのHotChef デミハンバーグ丼を食べる。
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この国道243号線を進めば美幌峠である。
天気が良いのでチャレンジしたいが風にはためくのぼりを見て、この向い風では無理だと自分に言い聞かせる。
13:15 ホカホカの衣類を仕分けしてサイドバッグに詰め込みキャンプ場に向けて出発
国道243号線を戻り、国道240号線との交差点を横断し網走川を渡る。
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突き当りを右折。
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1Kmほど走ると左側にそれらしき施設が見えてくる。
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美幌みどりの村入口
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博物館や宿泊施設があり、キャンプ場は山の上の方。
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13:35 急坂を26X20でえっちらおっちら上って到着。 66.28Km
受付がわからずふもとの施設であろうと勝手に思い込み、とりあえず先に荷物をおろしてテントを張ることにする。
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日差しが強く汗ばむ陽気。吹き抜ける風が心地良い。
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受付を済ますべく坂を下って博物館へ。受付では?で隣の施設ではと言われる。
隣の宿泊施設の受付に行くとキャンプ場内に管理棟があると言われる。
改めて坂を上って行く。
途中の案内板をよく見るとテントを張ったところから少し坂を上ったところにあることを確認。
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ようやく受付を済ませる。(440円)
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次は街中まで晩酌の買い出しへ。
国道240号線まで戻ってセイコマびほろ店でトマト入りサラダ、マカロニサラダ、バーベキューポーク、ビールとそろそろカレーに飽きてきたので中華丼レトルトを購入。
近くに温泉がないので今日は風呂は無し。

14:30 キャンプ場に戻る。
コインシャワーですっきりしようと思ったが密室なのでコロナ感染が気になり、炊事場で顔と腕を洗い濡らしたタオルでテント内で体を拭き、ボディシートでさっぱりし、しまむらで購入した上下を着る。

15:00 まだ日も高く、風も吹いているので今日着ていた服を洗濯することにする。
防水スタッフバッグに衣類・タオルと洗剤を入れ、水を入れてもみもみする。
洗剤をすすぎ落したら1つずつミズノのスイムタオルで巻いて絞り脱水する。
テントと木に洗濯ロープを張り洗濯物を干す。
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16:00 早めの晩酌
美幌峠を目指していたら今頃どうなっていただろうかと思いながら、明日はどこまで行こうか(行けるか)、天気はどうかとスマホで確認する。
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17:30 外はまだ明るいので散策することに。(指定場所[キャンプ場の一番高いところ]以外禁煙のため)
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坂を上っていると持病の座骨神経痛もひどくなってくる。(自転車乗っているときは大丈夫)
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喫煙所の先にも道が延びているのでちょっと行ってみる。
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道は更に続いているがこの辺で引き返す。
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長~いすべり台。今度は孫たちといっしょに訪れたい。
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テントまでの下り坂は上り以上に座骨神経痛にひびく。
ゆっくり下って行く。

洗濯物は綿の長ズボン下着以外はほとんど乾いている。
長ズボン下着は乾く見込みが無いので防水袋に入れてサイドバッグへ、他はテント内に干す。

こんな状態で明日は走れるだろうかと心配になる。
まあ、気楽な一人旅なので体と相談しながらボチボチ行こうではないか。19:00 就寝。

夜中寒くて目が覚める。寝るときはさほど寒くなかったので山シャツだけ着て寝袋に入ったが冷え込んできたようだ。下半身は購入したスウェットで大丈夫。ウインドブレーカー上を着て寝直す。

走行距離 74.35Km 走行時間 4:56.55 平均速度 15.0Km/h