6日目 8月16日(月) 曇り
美幌みどりの村森林公園キャンプ場~(国道243)美幌峠~屈斜路湖~(道道52)川湯~(国道391)弟子屈~(国道243)虹別
虹別オートキャンプ場 走行距離 107.36Km
コースマップ
4:00 起床。
右ひざ痛、左臀部の座骨神経痛、両腿の筋肉痛と3拍子揃ったポンコツエンジンで美幌峠を目指すことにする。
天気が回復し、体が持ち直してきたら摩周湖へも上ってみたい(夢物語)
わさび茶漬け+ごはんですよで朝食を済ませ荷物の整理。
昨日洗濯して乾かなかった長スボン下着はサイドバッグの下の方へ、コインランドリーで洗濯した衣類とテント内に干して乾いた衣類もサイドバッグに押し込む。

フライシートと自転車カバーの結露をふき取る。
バッグを取り付け、テント・自転車カバーの入った防水スタッフバッグをサドルバッグの上に括り付けゴミをぶら下げて準備完了。
5:50 ボトルとポリタンクに水を入れて出発。

予報通りの曇り空。峠では天候が回復してくれていることを願う。

網走川を渡って、美幌市街に上る。

6:05 昨日のセイコマでゴミを引き取ってもらおうと思っていたがまだ開いていなかった。
国道243号線に戻り、美幌峠を目指す。

美幌峠まで24Km。今のところ風は弱く直線道路をフロントセンターの38X18でウォーミングアップ走行。

しまむらを通過する。ここまでは昨日も走った道。



峠の湯びほろ ここでもキャンプができるようだった。

6:30 美幌川に架かる都橋 9.49Km
ウインドブレーカー上下を脱ぐ。
キャンプ場で用を足さなかったので川岸まで下りて済ませる。
荷物がずり落ちてきてたのでベルトを締め直す。
6:45 出発
ここから少し勾配が上がってくる。

まだ勾配はゆるやかで38X18・20で上がっていける。
少し風が出てきている。今日も南風=向い風である。


道道995号線の分岐を過ぎると一旦下って、もう一段階勾配が上がった道となる。


38X20・23で上って行く。

東橋 美幌峠10KmとPパーキングの標識が見えたのでPで休憩することにする。


7:29 古梅駐車帯 20.21Km
ここまで勾配は緩かったのでなんとか苦しまずに上ってこれている。
屈伸するとひざがボキボキ鳴る。
アンドーナツ1個の燃料補給。

7:40 出発

2Kmほど走ったところから本格的な上りが始まる。
フロントをインナーに落として26X20でゆっくり上る。


8:05 小休止 23.73Km
山シャツを脱ぐ。


峠まであと5Km

8:34 30分走って小休止 27.13Km
止まるたびに屈伸して脚をほぐす。
吹き下ろしてくる風が冷たい。


峠の手前2Kmで勾配が緩くなる。
霧が発生している。

体が冷えてきたので残り1Km足らずであるが山シャツを着る。

視界が悪い。

9:00 美幌峠に到着 30.28Km
寒いので早速ウインドブレーカー上下を着る。

眺望は全くない。

美幌峠は1979年大学2年生の時に後輩と2人で今日と同じように美幌から上った。
石碑の位置から察するに晴れていればこんな感じであったと思われる。
(1979年時)
自撮りしてみる。

(1979年時)
展望台への道は1979年当時はまだ整備されてなかった。

当然だがこんな石碑はなかった。

峠の標柱も変わっている。同じ場所であるかも不明。

(1979年時)
若いころは元気だった。(よく無茶をした)
(1979年時)
現在は階段になっているのでやろうとしても無理。





1979年時ちょうど明大ワーゲンレンカー部の合宿と行き会った。
自転車で上ってくるのを見てバカにされたのをよく覚えている。
(1979年時)
もう一つの想いで、峠の「あげいも」は健在であった。(380円)
42年ぶりの懐かしい味。

売店のおばさんに天候が回復する見込みがあるか聞いてみたがたぶん無理でしょうとのこと。
昨日は晴れていたとのことで、無理して上ればよかったかなとちょっと後悔する。
屈斜路湖の景色が見れなかったのは残念だったが、若かりし頃を懐かしく思い出すことができた。
あの頃の脚力があれば・・・
9:40 出発
視界が悪いのでゆっくり下る。




途中、少しだけ屈斜路湖が望めた。

こちら側の方が勾配がきついようだ。


津別峠への分岐点
津別峠の上りは美幌峠よりはるかにきつい。8年前はまだ元気だったんだなぁ。

津別峠への道

8年前も津別峠展望台は霧の中でなんにも見えなかった。
(2013年時)
下りきって久々に平坦な道


10:26 和琴半島への分岐を少し過ぎたところの夕暮橋にて小休止。 45.89Km

ウインドブレーカー上を脱ぐ。


尾札部川(オサッペ川)の清流

10:37 出発

左折して道道52号線に入る。

軽いアップダウンはあるが落ち着いた走りやすい道。
傾斜に合わせ脚に負担のかからないギアで進む。



砂湯キャンプ場

11:17 砂湯 57.19Km
砂浜を掘ると温水が湧き出てくる。
学生時代にはこのキャンプ場に泊まって、後輩と一緒に掘ったけなぁ。今回は見るだけにしておく。



キャンプ場は昔より広くなっているような気がする。

11:25 出発



川湯に近づいてくると温泉の独特の硫黄の匂い(硫化水素の匂い)が漂い始める。

川湯温泉街

気温は15.2℃ 寒いわけだ。

川湯の公衆浴場を探しながら走っていたが気づかず通り過ぎてしまう。
ツーリングマップルで再度確認すると郵便局の手前のよう。
11:58 引き返してようやく発見。 65.66Km
想像と全く異なる佇まいで廃墟と勘違いしてスルーしていた。
よく見ると確かに「公衆浴場」と書いてある。
でもどう見ても営業しているように見えない。

近づいてみると「営業中」の札がドアの横にぶら下がっている。
ドアを開けるといきなり昭和にタイムスリップしたような空間。
入浴料250円を支払い脱衣所へ。先客が一人いたが体を洗っているうちに出て行った。
温泉に入ってみるとアチチチチ!?
久しく体験したことのない温度。少~しずつ熱さに慣らしながら浸かっていく。
日焼けしてない部分は真っ赤っか。神経痛の痺れが感じられないくらい全身が熱さで痺れてる。
でもなんか全身が軽くなった感じ。
まだまだこれから走るので温泉湯治はほどほどにする。
湯冷めしないよう山シャツとウインドブレーカーの下を着て外に出る。

12:35 出発
冷たい空気が火照った顔に気持ちいい。
脚の痛みもいくらかひいている。

坂をゆっくり上って行くと硫黄山が見えてくる。




立ち寄ろうと思ったが歩くのは辛いし時間がかかりそうなのでパスする。

坂を下って国道391号線に右折して入る。


少し走ると摩周湖への分岐。
この天気では景色は望めないのであきらめてこのまま直進し弟子屈を目指す。

ゆるやかな上り。
温泉効果か右ひざはあまり痛みを感じない。
路肩は狭く、凸凹・ひび割れ・雑草など状態が良くないところが多い。


4Kmほどで上りのピークとなり弟子屈まで下りとなるが、向かい風のため漕がないと進まない。



国道243号線に入って釧路本線を越える。

13:48 摩周湖からの道との交差点にあるセイコマやまな店 84.28Km
美幌峠のあげいものおかげで空腹を感じないで走ってこられたがそろそろ燃料補給が必要。

Hotchefの豚丼で遅い昼食。
摩周湖に行ってたらここ弟子屈でキャンプと考えていたが、スルーしてしまったので虹別まで行くことにする。
虹別オートキャンプ場は2012年に泊まったことがある。とてもきれいで設備も整っていて雰囲気もよくお気に入りのキャンプ場である。

14:17 キャンプのゴミもいっしょに捨てさせていただき出発。
虹別へは1つ丘を越えなければならない。

国道391号線への分岐までは軽いアップダウン

丘越えのだらだら上りが始まる。

この道も路肩が走りづらい。

無理せずゆっくり上って行く。

一旦勾配が落ち着く。

仁多スノーシェルター手前から再び勾配UP

シェルターを抜けるとピークとなり下りに転じる。




多和平への分岐を過ぎると上り返しが待っていた。

上り返しをクリアした後は虹別まで下り勾配だが、例のごとく横風の抵抗で漕がないと進まない。

道道885号線分岐を直進する。


直線的な道で景色が変わらず前に進んでいる気がしない。


ようやく虹別市街の入口に辿り着く。

15:40 セブンイレブン標茶虹別店 105.23Km
キャンプ場から改めて買い出しに来るのは面倒なのでここで食料調達してから行くこととする。
昼食が遅かったので夜は晩酌だけ(餃子、サンチュの塩チョレギサラダ、カニカマサラダ、ビール)
朝わざわざご飯を炊くのも面倒なので朝食のおにぎり2個と塩パン3個入りも購入。
信号を右折してキャンプ場に向かう。

キャンプ場入口

15:58 虹別オートキャンプ場(380円) 107.36Km
外壁は以前と違う色に塗り替えられてお洒落になっている。
ここはゴミ捨て場があり、指定のゴミ袋代(燃えるゴミ小40円)を購入すれば捨てられる。
燃えるゴミ用のみ購入し、缶はビール1本だけなので持ち帰ることにする。

2012年時

9年前と同じ場所に設営する。
美幌峠の上りではBB付近からの異音の発生頻度が増えてきていた。
今一度ペダル、チェーンリングをチェックしてみるが緩みはなくクランクもガタは確認できず原因不明。

管理棟の乾燥機で昨日洗濯して乾かなかった長ズボン下着を乾かす。(100円/h)
42年ぶりに訪れた美幌峠はだいぶ様変わりしていたが、懐かしい当時の記憶がよみがえった。
当時はコンビニなどはなく保存のきく魚肉ソーセージや鯖缶を携行しての食事だったが、今はサラダや餃子が食べられ毎晩ビールまで飲んでる。便利になったし、贅沢になったものだ。

18:00 乾燥器から長ズボン下着を回収する。
受付で最近の気温の低さが話題になったが、気温が低いので虫が少なく過ごしやすいでしょうと言われた。
なるほど、気が付いていなかったがそういえば携行している虫よけスプレーを今まで使ったことはないし、峠の上りでアブに追い回されることもなかった。
熱中症の心配もなく、ツーリングには最適な気候であることを再認識する。
明日は霧多布岬まで行く予定。
天気予報では午前は曇りで午後は晴れ。
根釧台地の牧草地帯を天気と脚の調子に合わせて適当なル-トで南下していこうと思いつつ20:30就寝。
走行距離 107.36Km 走行時間 7:06.01 平均速度 15.1Km/h
美幌みどりの村森林公園キャンプ場~(国道243)美幌峠~屈斜路湖~(道道52)川湯~(国道391)弟子屈~(国道243)虹別
虹別オートキャンプ場 走行距離 107.36Km
コースマップ
4:00 起床。
右ひざ痛、左臀部の座骨神経痛、両腿の筋肉痛と3拍子揃ったポンコツエンジンで美幌峠を目指すことにする。
天気が回復し、体が持ち直してきたら摩周湖へも上ってみたい(夢物語)
わさび茶漬け+ごはんですよで朝食を済ませ荷物の整理。
昨日洗濯して乾かなかった長スボン下着はサイドバッグの下の方へ、コインランドリーで洗濯した衣類とテント内に干して乾いた衣類もサイドバッグに押し込む。

フライシートと自転車カバーの結露をふき取る。
バッグを取り付け、テント・自転車カバーの入った防水スタッフバッグをサドルバッグの上に括り付けゴミをぶら下げて準備完了。
5:50 ボトルとポリタンクに水を入れて出発。

予報通りの曇り空。峠では天候が回復してくれていることを願う。

網走川を渡って、美幌市街に上る。

6:05 昨日のセイコマでゴミを引き取ってもらおうと思っていたがまだ開いていなかった。
国道243号線に戻り、美幌峠を目指す。

美幌峠まで24Km。今のところ風は弱く直線道路をフロントセンターの38X18でウォーミングアップ走行。

しまむらを通過する。ここまでは昨日も走った道。



峠の湯びほろ ここでもキャンプができるようだった。

6:30 美幌川に架かる都橋 9.49Km
ウインドブレーカー上下を脱ぐ。
キャンプ場で用を足さなかったので川岸まで下りて済ませる。
荷物がずり落ちてきてたのでベルトを締め直す。
6:45 出発
ここから少し勾配が上がってくる。

まだ勾配はゆるやかで38X18・20で上がっていける。
少し風が出てきている。今日も南風=向い風である。


道道995号線の分岐を過ぎると一旦下って、もう一段階勾配が上がった道となる。


38X20・23で上って行く。

東橋 美幌峠10KmとPパーキングの標識が見えたのでPで休憩することにする。


7:29 古梅駐車帯 20.21Km
ここまで勾配は緩かったのでなんとか苦しまずに上ってこれている。
屈伸するとひざがボキボキ鳴る。
アンドーナツ1個の燃料補給。

7:40 出発

2Kmほど走ったところから本格的な上りが始まる。
フロントをインナーに落として26X20でゆっくり上る。


8:05 小休止 23.73Km
山シャツを脱ぐ。


峠まであと5Km

8:34 30分走って小休止 27.13Km
止まるたびに屈伸して脚をほぐす。
吹き下ろしてくる風が冷たい。


峠の手前2Kmで勾配が緩くなる。
霧が発生している。

体が冷えてきたので残り1Km足らずであるが山シャツを着る。

視界が悪い。

9:00 美幌峠に到着 30.28Km
寒いので早速ウインドブレーカー上下を着る。

眺望は全くない。

美幌峠は1979年大学2年生の時に後輩と2人で今日と同じように美幌から上った。
石碑の位置から察するに晴れていればこんな感じであったと思われる。
(1979年時)自撮りしてみる。

(1979年時)展望台への道は1979年当時はまだ整備されてなかった。

当然だがこんな石碑はなかった。

峠の標柱も変わっている。同じ場所であるかも不明。

(1979年時)若いころは元気だった。(よく無茶をした)
(1979年時)現在は階段になっているのでやろうとしても無理。





1979年時ちょうど明大ワーゲンレンカー部の合宿と行き会った。
自転車で上ってくるのを見てバカにされたのをよく覚えている。
(1979年時)もう一つの想いで、峠の「あげいも」は健在であった。(380円)
42年ぶりの懐かしい味。

売店のおばさんに天候が回復する見込みがあるか聞いてみたがたぶん無理でしょうとのこと。
昨日は晴れていたとのことで、無理して上ればよかったかなとちょっと後悔する。
屈斜路湖の景色が見れなかったのは残念だったが、若かりし頃を懐かしく思い出すことができた。
あの頃の脚力があれば・・・
9:40 出発
視界が悪いのでゆっくり下る。




途中、少しだけ屈斜路湖が望めた。

こちら側の方が勾配がきついようだ。


津別峠への分岐点
津別峠の上りは美幌峠よりはるかにきつい。8年前はまだ元気だったんだなぁ。

津別峠への道

8年前も津別峠展望台は霧の中でなんにも見えなかった。
(2013年時)下りきって久々に平坦な道


10:26 和琴半島への分岐を少し過ぎたところの夕暮橋にて小休止。 45.89Km

ウインドブレーカー上を脱ぐ。


尾札部川(オサッペ川)の清流

10:37 出発

左折して道道52号線に入る。

軽いアップダウンはあるが落ち着いた走りやすい道。
傾斜に合わせ脚に負担のかからないギアで進む。



砂湯キャンプ場

11:17 砂湯 57.19Km
砂浜を掘ると温水が湧き出てくる。
学生時代にはこのキャンプ場に泊まって、後輩と一緒に掘ったけなぁ。今回は見るだけにしておく。



キャンプ場は昔より広くなっているような気がする。

11:25 出発



川湯に近づいてくると温泉の独特の硫黄の匂い(硫化水素の匂い)が漂い始める。

川湯温泉街

気温は15.2℃ 寒いわけだ。

川湯の公衆浴場を探しながら走っていたが気づかず通り過ぎてしまう。
ツーリングマップルで再度確認すると郵便局の手前のよう。
11:58 引き返してようやく発見。 65.66Km
想像と全く異なる佇まいで廃墟と勘違いしてスルーしていた。
よく見ると確かに「公衆浴場」と書いてある。
でもどう見ても営業しているように見えない。

近づいてみると「営業中」の札がドアの横にぶら下がっている。
ドアを開けるといきなり昭和にタイムスリップしたような空間。
入浴料250円を支払い脱衣所へ。先客が一人いたが体を洗っているうちに出て行った。
温泉に入ってみるとアチチチチ!?
久しく体験したことのない温度。少~しずつ熱さに慣らしながら浸かっていく。
日焼けしてない部分は真っ赤っか。神経痛の痺れが感じられないくらい全身が熱さで痺れてる。
でもなんか全身が軽くなった感じ。
まだまだこれから走るので温泉湯治はほどほどにする。
湯冷めしないよう山シャツとウインドブレーカーの下を着て外に出る。

12:35 出発
冷たい空気が火照った顔に気持ちいい。
脚の痛みもいくらかひいている。

坂をゆっくり上って行くと硫黄山が見えてくる。




立ち寄ろうと思ったが歩くのは辛いし時間がかかりそうなのでパスする。

坂を下って国道391号線に右折して入る。


少し走ると摩周湖への分岐。
この天気では景色は望めないのであきらめてこのまま直進し弟子屈を目指す。

ゆるやかな上り。
温泉効果か右ひざはあまり痛みを感じない。
路肩は狭く、凸凹・ひび割れ・雑草など状態が良くないところが多い。


4Kmほどで上りのピークとなり弟子屈まで下りとなるが、向かい風のため漕がないと進まない。



国道243号線に入って釧路本線を越える。

13:48 摩周湖からの道との交差点にあるセイコマやまな店 84.28Km
美幌峠のあげいものおかげで空腹を感じないで走ってこられたがそろそろ燃料補給が必要。

Hotchefの豚丼で遅い昼食。
摩周湖に行ってたらここ弟子屈でキャンプと考えていたが、スルーしてしまったので虹別まで行くことにする。
虹別オートキャンプ場は2012年に泊まったことがある。とてもきれいで設備も整っていて雰囲気もよくお気に入りのキャンプ場である。

14:17 キャンプのゴミもいっしょに捨てさせていただき出発。
虹別へは1つ丘を越えなければならない。

国道391号線への分岐までは軽いアップダウン

丘越えのだらだら上りが始まる。

この道も路肩が走りづらい。

無理せずゆっくり上って行く。

一旦勾配が落ち着く。

仁多スノーシェルター手前から再び勾配UP

シェルターを抜けるとピークとなり下りに転じる。




多和平への分岐を過ぎると上り返しが待っていた。

上り返しをクリアした後は虹別まで下り勾配だが、例のごとく横風の抵抗で漕がないと進まない。

道道885号線分岐を直進する。


直線的な道で景色が変わらず前に進んでいる気がしない。


ようやく虹別市街の入口に辿り着く。

15:40 セブンイレブン標茶虹別店 105.23Km
キャンプ場から改めて買い出しに来るのは面倒なのでここで食料調達してから行くこととする。
昼食が遅かったので夜は晩酌だけ(餃子、サンチュの塩チョレギサラダ、カニカマサラダ、ビール)
朝わざわざご飯を炊くのも面倒なので朝食のおにぎり2個と塩パン3個入りも購入。
信号を右折してキャンプ場に向かう。

キャンプ場入口

15:58 虹別オートキャンプ場(380円) 107.36Km
外壁は以前と違う色に塗り替えられてお洒落になっている。
ここはゴミ捨て場があり、指定のゴミ袋代(燃えるゴミ小40円)を購入すれば捨てられる。
燃えるゴミ用のみ購入し、缶はビール1本だけなので持ち帰ることにする。

2012年時

9年前と同じ場所に設営する。
美幌峠の上りではBB付近からの異音の発生頻度が増えてきていた。
今一度ペダル、チェーンリングをチェックしてみるが緩みはなくクランクもガタは確認できず原因不明。

管理棟の乾燥機で昨日洗濯して乾かなかった長ズボン下着を乾かす。(100円/h)
42年ぶりに訪れた美幌峠はだいぶ様変わりしていたが、懐かしい当時の記憶がよみがえった。
当時はコンビニなどはなく保存のきく魚肉ソーセージや鯖缶を携行しての食事だったが、今はサラダや餃子が食べられ毎晩ビールまで飲んでる。便利になったし、贅沢になったものだ。

18:00 乾燥器から長ズボン下着を回収する。
受付で最近の気温の低さが話題になったが、気温が低いので虫が少なく過ごしやすいでしょうと言われた。
なるほど、気が付いていなかったがそういえば携行している虫よけスプレーを今まで使ったことはないし、峠の上りでアブに追い回されることもなかった。
熱中症の心配もなく、ツーリングには最適な気候であることを再認識する。
明日は霧多布岬まで行く予定。
天気予報では午前は曇りで午後は晴れ。
根釧台地の牧草地帯を天気と脚の調子に合わせて適当なル-トで南下していこうと思いつつ20:30就寝。
走行距離 107.36Km 走行時間 7:06.01 平均速度 15.1Km/h
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