8日目 8月18日(水) 雨

霧多布岬キャンプ場~(道道123)厚岸~(国道44)釧路
釧路プリンスホテル 走行距離 92.25Km
コースマップ

4:15 起床。まだ雨は降っていない。風は止んでいる。
天気予報を再確認するもやはり釧路には雷・強風・濃霧警報がでている。
DSC00763
雨が降りだすのも時間の問題だろう。
テキパキとやるべきことを遂行していく。
DSC00762
キャンプ生活最後の朝食もわさび茶漬け+ごはんですよ
食後のコーヒーを飲みながらサイドバッグに荷物を詰め込んでいく。
ポンチョとスパッツの入った袋は一番上に移動する。
DSC00765
フライシートにはほとんど結露は無く、グランドシートが濡れているだけ。
バッグを取り付け、テントを収納したスタッフバッグとゴミ袋をサドルバッグの上に取り付ける。
ボトルに水を入れ準備完了。
DSC00766
6:00 出発
雨に備えて帽子はゴアテックスに変えている。寒さは感じない。
DSC00767
DSC00768
DSC00769
DSC00770
昨日のセイコマでゴミを捨てさせてもらう。
非常用食料にバナナ1本とドーナツ3個入りを購入する。
ウインドブレーカー上と山シャツを脱いで6:25出発。
DSC00771
霧多布大橋を渡って道なりに道道123号線北太平洋シーサイドラインに入る。
DSC00772
雨がひどかったら国道44号線に出て根室本線沿いに走ろうと考えていたが、まだ大丈夫そうなので厚岸まで海岸線の道で行くことにする。
DSC00773
霧多布湿原。エゾカンゾウ群生地らしいが花は見当たらなかった。
DSC00774
琵琶瀬川を渡る。
DSC00776
DSC00777
丘に上る。
DSC00778
6:54 琵琶瀬展望台 11.74Km
天気は良くないが過去2回は霧で全く見えなかったのでまだよい。 
DSC00779
DSC00780
DSC00781
DSC00782
DSC00783
DSC00784
DSC00785
ポツポツと雨が降りだしてきたのでサドルカバーを付け、ポンチョをサイドバッグから取出しサドルバッグの上に用意しておく。
DSC00787
7:05 出発。
DSC00788
DSC00789
渡散布まで下ったところで雨脚が徐々に強くなってきたのでポンチョを被る。 13Km
DSC00791
7:28 火散布 17.21Km
ちょうど雨を凌げる場所があったので小休止。
そろそろ本降りになりそうな感じで風も出てきているのでスパッツも装着することにする。
ポンチョはひざ上までしかカバーできない。シューズは防水仕様だが脚を伝って中がびしょびしょになってしまう。横風の時は特に足が濡れやすいので今のうちに着けておく。
DSC00792

DSC00793
7:40 出発。
DSC00794
火散布沼に架かる橋を渡るとトンネル。テールランプを点灯する。
DSC00795
トンネルを抜けると藻散布
藻散布川
DSC00796
藻散布沼方向
DSC00797
藻散布からは内陸に入り、高度を上げる。
DSC00798
涙岬、立岩への分岐があったがスルー。
黙々とペダルを回す。
丘の上に出ると雨がいくらか小止みになる。
DSC00799
雨だが霧が出てないので海岸の様子が見られる。
DSC00800
DSC00801
厚岸に入ったところにある展望台からの眺望。
DSC00802
DSC00803
道は更に内陸に入り込み、アップダウンを繰り返しながら高度を上げていく。
DSC00804
DSC00805
8:40 あやめケ原 30.68Km
ちょうど東屋があったので休憩。
DSC00810
ポンチョの中は蒸れるので内側も結構濡れる。一旦脱いでバタバタと両面の水滴を飛ばす。
DSC00808
8:58 出発
DSC00809
ここからは下り基調でのアップダウン。
末広への分岐から再び上りとなるが、電波塔のあるところでピークとなり厚岸まで下りとなる。
DSC00811
DSC00812
下りきって街中に入ると雨はだいぶ小降りになってくる。
DSC00813
厚岸大橋を渡る。
DSC00814
DSC00815
9:38 県道123号線の高架下で休憩 42.3Km
塩パンを2個食べる。
DSC00816DSC00817
9:56 出発
県道123号線に上がってすぐ国道44号線の分岐。
DSC00819
愛冠岬方面の眺め
DSC00820
国道44号線に入る。
DSC00821
交通量が一気に増える。
DSC00822
雨脚は弱い。
横をすり抜ける大型車の風圧でポンチョが度々めくれ上がる。
DSC00823
10:50 セブンイレブン厚岸尾幌店 57.38Km
DSC00825
温かいミルクコーヒーとアメリカンドッグで燃料補給。
雨脚はまだ大したことは無い。釧路までこんな感じでいてほしい。
DSC00824
11:10 出発
追い風気味の横風。
DSC00826
徐々に勾配が上がってくる。
DSC00827
山越えの道になると路肩が狭くなり、車を気にしながらの走行となる。
DSC00828
意外なことに右ひざの痛みがなくなっている。腿はきついが休める場所も無いのでギアをインナーに落としてゆっくり上って行く。ポンチョの中も蒸れてびっしょり。
DSC00829
浦雲泊への分岐でピークを迎える。
DSC00830
DSC00831
アップダウンはあるが下り基調。
DSC00832
最後は別保まで一気に下る。
DSC00833
12:29 別保駅前広場の東屋で休憩 81Km
DSC00835
DSC00836
雨脚は強くなったがまだまだ本降りといった感じではない。
山越えが心配だったがここまでくれば一安心。後は平地を10Km走るだけ。

駅の構内アナウンスで14時以降は運休するという。
これから天候は悪化するようなのであまりのんびりはしていられないが慌てることもない。
予定よりはだいぶ早く到着しそうなので、まずはフィッシャーマンズワーフに行って家族に魚のお土産を送ってからホテルに行こう。ホテルもフィッシャーマンズワーフのすぐ近くなので好都合。
DSC00834
12:50 出発
道に迷わぬよう道路標識に従って国道44号線で釧路市街に向かう。
釧路川を渡ってからは歩道を走行する。
ちょっと遠回りしてる感じだが、久々の都会の風景を見ながらゆっくり進む。

釧路川沿いに出ると残りあとわずか。
DSC00838
駅前からの通りに出たところで左折し幣舞橋に向かう。
13:33 橋の袂にあるフィッシャーマンズワーフMOOに到着。 91.65Km
予定よりだいぶ早く着いたのでまずはホテルに電話して予約の確認とチェックイン時刻そして自転車置き場の確認。
その後2012年にお世話になった北匠さんで海産物の配送依頼。
バスターミナルの待合室で一息入れてホテルに向かう。

14:45 釧路プリンスホテル 92.25Km
自転車を玄関脇に停めてフロントへ。
自転車は事務室に保管していただけるとのことで対応してくれた女の子が自転車を運んでくれた。
バッグなどの荷物はカートに載せて14階の部屋へ。
DSC00840
ホテル泊は2013年の千歳エアポートホテル以来。
DSC00841
とりあえず濡れたポンチョ、スパッツ、ウインドブレーカー下、帽子、グローブを干す。
久々のテレビで気象情報を確認するが特に災害・警報などの情報は認められかった。
DSC00843
携行していた30,000mAhのモバイルバッテリーの残量は5%、なんとかギリギリ間に合った。
デジカメを忘れてなければもう少し余裕があっただろう。
せっかくなので充電しておく
DSC00844
DSC00846
フロントバッグ以外は宅急便で自宅に送るため、必要な輪行用具と工具をサイドバックから取出しておく。
湯船に熱めのお湯を張りゆっくり浸かる。
体を洗ってスッキリした後は髭剃り。

窓から外を眺めるが、風が強くなってきているようだが雷や大雨ではない。
しばらくぶりにのんびりテレビを眺めながら荷物整理。

17:30を過ぎたのでそろそろ夕食に行こうとフロントに下りる。
先程の女の子にお勧めのお店を聞き、傘を借りて出発。
フィッシャーマンズワーフの向かいにある炉端焼きのお店へ。
風が強くてあまり傘は役に立たなかった。
DSC00847
とりあえず生ビールとサラダとイワシのつくねを注文する。
この店は自分で焼くスタイルでこれじゃキャンプしてるのと変わらない。
食べたいメニューはいっぱいあるけど一人ではすぐお腹いっぱいになってしまう。
豚トロとビールもう一杯で満腹。
DSC00848
DSC00849
店を出ると風は止んできていて雨も小降りになっている。
隣のローソンで明日の朝食用のおにぎり2個とサンドイッチ、ウイスキー、つまみを買ってホテルに戻る。
DSC00851
フロントに傘を返して部屋に戻る。
明日は早起きする必要が無いのでホテルで一人反省会。
4年ぶりの北海道は予想以上に寒く、エンジンは予想以上にポンコツだった。
デジカメを忘れたり、自転車が不調だったりと事前準備の悪さも目立った。
老いとボケ防止が今後の課題。
それでも途中リタイヤせずに辿り着くことができたのでまぁまぁ良い旅だった。
DSC00852

走行距離 92.25Km 走行時間 5:27.12 平均速度 16.9Km/h